FXに勝てないのは何故?焦らずやっていく事が大切

 

 

なかなか利益のあげる事の出来ない、まあ特に初心者かもしれませんけど、投資家の9割以上が嵌っている落とし穴ということに関して、少しご紹介をしていってみたいと思います。
どんな落とし穴があるのかということなんですけれども、3つの悩みということでまずはどこで買って良いのか分からないと、いつはじめれば良いのか分からない。あるいはですね、きちんと利食い出来ないと、美味く利食い出来ないと。例えば買いを、利益をとったらそのあとぐんぐん相場が伸びていったと。あるいはそうかと思うと利食いを我慢していたらですね、そのまま転換して利益がどんどん減ってしまうというようなことはこれは誰しもが経験があると思いますけどこれで例えば利食いを美味くやりたいと、利益を最大化したいと思うということもあります。そしてもう一つですね、損切りがなかなか上手く行かないと。あるいは損切りそのものがどうしても受け入れられないなんてこともありますね。いずれにしても売買の悩みということになります。損切りしたら相場が戻ったと、損切りしなきゃ良かったと、損切りを我慢したら今度は相場が戻って来なくてどんどん損切りが増えるとかですねそういうことですね。
まあそれを改善しようと思ってセミナーとか、あるいは各種のマニュアルとかDVDで学ぶわけですけど、なかなか思うように利益が上げられないということですね。市場の8割9割の方が損失に苦しむという世界なのでどうしても悩みを持つ方が多いと。例えば誰かが儲かっていると聞くとですね、それを学んでその通りにやるんだけれども利益が上がらないと。何故なんだろうと。同じものをやっているのに利益があがらないということなんですけれども、答えとしては2つ分かり易くいうとですね。まずははじめからいきなり利益を上げようとすると。まあ期待感が大きいということですね。どこかで例えば年率200%と聞いた時に自分がマイナス20%30%だとすればなぜなんだというですね。あるいはテクニック、理論でですねそれを知ればすぐに上手くトレードが出来るんだと思ってしまうということですね。あるいはもっと過去のなかもっと凄い事なんですけど、損を出さずにですね、ほんとに損を小さく小さくおさえながらあるいは回数を抑えながら利益を上げるもんなんだと思ってる、ある種誤解ですね。そういう物を持ってるっていうときはなかなか難しいですね。
実際に利益を上げている方のトレード、現実のトレード、あるいは自分のトレードとテキストとかマニュアルにあるような理想のトレードとのギャップに苦しむ。で、利益をあげている人には才能があって自分には才能がないんじゃないかということですね。でもこれは実際にはですね上手くできなくてあたり前なんですね。例えば1回2回セミナーDVDとか見たり、あるいはセミナー参加して、すぐその投資法が出来るかっていうとそうではないです。私は投資教室っていうのを以前リアルタイムで開催していましたけども、まずは1年間やっていきましょうなんてことを言ってました。自分でもですね投資法を作っていくのにやっぱ2年ぐらいかかったなあということありますんで、じっくり時間をかけていく。その代わりじっくり一つずつ作業をこなしていけばですねきちんと身になっていく世界ですので焦らずしっかり足元をおさえていくっていうことですね。
まず最初にとにかく私達がですね資金を増やすためにやるべきことっていうのはまず減らさない、あるいは上手く減らすっていうことですね。損切りをとにかく出来るようになるってことなんです。損切りが出来るようになるってことがどういうことかというと資金がなくならないってことですね。資金がゼロにならないと。これ大切です。資金がゼロにさえならなければですね復活していく事が出来ます。それでも資金がゼロならあるいは9割8割減ってしまうってことになるとどうしても退場ということになってしまいますのでとにかくまずは損切りでですね資金を温存する、生き延びるっていうんですかね、とにかく資金を大切にして次のチャンスに準備ができるという状態をもつんですね。
それから次はですね実際利益だそうというときはどうしても相場にトレンドっていうその波ですね、時間、そして値段に偏った波っていうのが出てきますのでやはりそれを上手く利用した方が良いですね。時間と値段が自分に味方してくれるような動き。それを上手く利用する逆に言うと損失でこれに乗っちゃうとですね自分の資金がどんどん逆にいくってことになっちゃいますので損失が増え続けるってことになっちゃいますのでまずトレンドを知って上手く利用するってことですね。そして後は自分のスタイルですね。自分の投資のスタイル、何もかもやるんではなくて、これだけはまずやっていくぞっというものを自分の一つの形をですねつくっていくってことですね。
ここにも3つ書きましたけど一気に1、2、3っていくわけではないんですね。最初はなかなか利益上がらないけれどまずは損失が小さくなる、あるいは資金がゼロになることはなくなるっていうことですよね。たとえば10万円入れてはゼロになり10万円入れてはゼロになり、こうではなくて10万円入れたお金がキチンと4万5万ずっと残ったまま投資が続けられる。あるいはスピードがですねこれまでの資金の目減りよりもゆっくりになる、こういうことからやっていく、そしてその中であ、利益が出始めるなっていうことも出来るようになる。そして徐々に徐々に自分のパターンが出来てくるっていう風にしてですね、これをステップバイステップでやっていけば良いですね。そうすることによって徐々に徐々に蓄積されてトレードが出来上がってくるということになります。
そうなるとですね先ほど感じたようなギャップに苦しまなくて済むようになります。大事なことですけれども最初から上手くやろうと思わない、まあ最初から上手くできないですから。当然それはもう最初から上手く出来ませんのでまずはですねステップを踏むということですね。順序をつけていく。損切りをまずとにかくするような。要は損切りが出来るようになるっていうことは損して自分を褒めるってことですからよしよしと、計画通り損が出来たと、あるいは自分の投資資金を壊滅的に減らすことはなかったというようにしてですねまずは損切りをするように。それから流れに乗れるようになる。損切りをしていけば例えばトレンドを転換するポイントででてくるようになりますね損切りするようになりますんで、ほっとけば損切りにかからないポジションっていうのはトレンドに乗れるようになりますんでそうやってトレンドに乗るようになる。その中から今度は自分のパターンをつくっていく。そしてそれがだんだんだんだん少しずつ少しずつ上手になっていくっていうようなですねステップを踏んでいけば自分のトレードってのが決まってきます。最終的にですね、自分のトレード、自分の利益のトレードってのが出来ればいいですから、まあ本当にですねその最初に当たり前のように上手くない時にですね焦ってさらにですねドツボに嵌る、あるいはですね悩んでしまって不安の中でギャップの中でやればますます悪循環になってしまいますのでまずはゆっくり一つずつやっていきましょう。
例えば相場のからくりちょっとご紹介してみますけど、私達っていうのはどうしてもすぐ、っていう心理ですね、すぐ利益上げたい、いつも利益上げたいと思うんですけども例えばこれトレンドが出てるチャートなんですけどNZDUSD、ニュージーランドドルUSドルですね、トレンドが出てます。大きなトレンドですねこれ日足ですから。三月からですね今9月までもう半年ずっと上げてるわけです。そうするとですね、すぐ利益上がるかっていうと上がってないですね。6ヶ月間かかってるんですね。でも6ヶ月間持ち続けてたほうが利益あがってますよね。分かるかと思いますけど。すぐじゃないんですね。ある種の利益っていうのは時間をかけることによって利益が出ます。すぐ利食いするって事は逆に言うと利益を小さくしてしまうことさえあると。すぐという心理ですね。今すぐ、っていう心理は逆に利益を狭めてしまうケースがあるってことですね。まあこれは使い方次第ですけどねトレンドの乗り方次第です。
あるいはいつもというこの心理ですね。それをちょっと見ていただきましょう。ニュージーランドドル、トレンドが出ましたね。いいですね、9月のニュージーランドドル。じゃあ米ドルどうなんだ、すこしトレンドありますけど、もうそれでも上行って下行ってですからどっちなのよと。先ほどのニュージーランドドルから見るとちょっときたないなーと。…